2014/11/29の合同新聞観戦記欄。
先輩シルバー棋士のお二人の熱い戦い(御手洗さんV坂口さん)が掲載されています。
解説は青条先生。
見えにくいかも知れないので、アップしましょう。
「県将棋団体戦フィーバー」!!
まさしく、ピッタリの言葉だと感動しました。
附属小と豊府高校(関連記事)、シルバー。
3世代にわたって、繰り広げられた大活躍は県将棋史に残るものだったと思います。
そう、2014年は県将棋団体戦フィーバーの年だったのですね。
これは、みんなの活動を支えてくれた県将棋連合会、そしてアマ連大分県支部の、支えがあったからこそだと思います。
大分県子ども将棋ネットだって、将星会教室だって、リンク将星会支部だって、そんな環境だったからこそ、誕生することができたのです。
以前、そんな思いをオールアバウト記事に書きました。
http://allabout.co.jp/gm/gc/448102/
感謝あってこその将棋。
そう思います。