<開始!>
いよいよ、始まりました。
附属小が文部科学大臣杯決勝大会に臨んでいます。
「スーパーシャーロック」麻生潤君
「スーパーUFO」市岡知悟君
「スーパーブルドーザー」市岡真悟君
3名が戦いに臨んでいます。
もちろん、大分県の代表ですが、西日本大会で戦った皆の代表でもあります。
リラックスした様子の3名。
ああっ!応援の麻生賢君!なるほど、リラックスする訳だ!頼むよ、賢君!
<準決勝・残念>
残念、準決勝で、 喜多方市立第一小学校 に破れました。
しかし、この決勝大会にまで勝ち進んだ実績は少しも曇ることはありません。
悔しさの中、彼らは3位決定戦に臨みます。
<全国4位>
残念ながら、3位決定戦に敗れ、4位となりました。
しかし、4年生2名と2年生1名という最年少のチームとして決勝大会に臨んだ彼らのすごさは、大分県子ども将棋界の誇りであり、目指すべき目標でもあります。
3人に大いなる敬意と拍手をおくりたいです!
*資料を提供してくださった麻生さん、ありがとうございました。
<合同新聞>
<余談>
実は、この取材を担当したのは、大分合同新聞社の吉良記者さんなんです。
彼は、僕の教え子なんですね。仲人もさせてもらった間柄です。
その吉良君が、将星会の子ども達を取材する。
そんな時間を越えてのご縁が、あるんだなあと思いました。
やっぱり、僕が言えることは、ありがとうだけです。
了